2015/10/1 (Thu) — 渋谷WWW
101A ワンマンライブ [flood floor 白の遠景]
出演:101A / 岩下達朗(VJ)
OPEN 19:00 / START 19:30
ADV. ¥3,000 / DOOR ¥3,500 (+1Drink)
set list
1, missing link
2, loveless
3, forbidden sky
4, lull
5, migration
6, 雪の世界
7, lullaby
8, swallowtail
9, the water is wide
10, tales of….
11, sea
12, Tower of Babel
13, Eugene
14, missing
15, come down
16, da Vinci
17, sex slave
18, 5334
encore 1
1, 0号室の旅人
encore 2
1, 時の岸辺
2, Miranda lethal wepon
リハーサル風景。
花きてた☆
スタート直前!
本番の様子はこれから随時、Facebook等であがっていくと思うから、チェックしてね。
https://www.facebook.com/101Aofficial
2015年の101Aの日、ありがと☆
あけましておめでとう!!
11/1にリリースする『sea, the water is wide, tales of ….』を大手レコード店で購入すると当日の様子が特典で付いたり付かなかったりするみたい?(こそっ)
ワンマンライブ『白の遠景』、お疲れ様でした。あの素敵な空間で、同じ時間を共有できたことを幸せに思います。ありがとうございました。
気付けば10年以上、101Aを愛聴していて・予定を合わせてはちょこちょこライヴを観させていただいています(ちょこちょことは言いたくないんですが、笑)
説明はしずらいのですが、私の体質的に好きなんでしょうね。どうしても、惹かれてしまいます。
最初に拝見した時は、私がまだちょうど23歳になる年で。どちらかと言うと、音響的には決して恵まれないハコだったのを覚えています。まだ、sallyさんは加入なさっておらず、noahさんとthe Kさんのお二人で構成されていた頃に。massive attack のtear dropを演ってる、と思ったらsex slaveで全く違う魅せ方をするという流れで、とても衝撃的でした。
いつも思うんです。目に映るもの・耳で聴くもの・食べるものや、瞬間的に感じるもの……。それが、自分の彩になるということを。
白の遠景、は私が今まで観たライヴで最高だったと、お世辞でもなんでもなく、素直にそう思えます。
美味礼賛という、昔読んだ本のタイトルを思い出しました。
心の中の宝物みたいな思いも、迷いも葛藤も、咀嚼し動き出す心。動き出す心は、きっと、とても美しい。
いま、白の遠景の意味を改めて考えていて。白い霧の向こうの景色のことなのかしら?と私は勝手に思っています。
しなやかで。変幻自在。
時間が経つにつれ、他の何処にも似た者はない存在感が本当に鮮明になっていて。
大好きです。
あ、締めがシンプルすぎてごめんなさい……
mariさん
こんにちは。ほうちょううさぎだよ。
コメントに気付くのがとってもとっても遅くなってごめんね。
10/1は101Aにとって年越しみたいなものなんだ。
ここからまた一年が始まる。
一緒に同じ時間を共有してくれて、さらには最高だったっと言ってもらえて、とてもうれしい。
白の遠景の意味は、きみと101Aとの秘密だ。
たくさんのありがと!!
進化し続ける101Aをこれからも見守っていて☆