相変わらず曲を作ったり放置したりな日々ですが、なんとなく見えてきました。
そして、101Aとは違う活動を少しだけします。
音楽ではありません。
今関あきよし監督の「彼女は緑の光に彼を思う」という映画の中で、声のみ出演することになりました。
昨年になりますが、この映画の中で重要になる[電話ボックスで話された沢山の会話]の声のオーディションがありました。
電話ボックスで誰かと話している会話を一分以内で録音して送るという簡単なものでしたが、
会話の内容やセリフを自分で作って良いというのが面白そうで、やってみたくなって応募しました。
役者さんや声優さんではない、自然な感じを監督に気に入っていただき、
メインの男女の声の、女性の方に(当たり前か…)選んでいただきました。
驚いたし、自分なんかで良いのか?と、思いながらも嬉しかったです。
まだ本番は録っていませんが、とても楽しみです。
そして現在、新宿K’s cinemaにて公開中の今関監督作品「クレヴァニ、愛のトンネル」の3/5の上映時に、次回作の発表をなさるそうで、自分もそこで舞台挨拶させていただくことになりました。
クレヴァニも見たいと思っていたので非常にありがたいです。
ご興味ある方はいらしてくださいね。
そして、こちらの写真は全く関係ありません。笑
先日、千葉の成田の方にお墓参りに行った時、北総線の車窓から偶然撮れたもの。